魔界冒険日記 #4-6

どうも！ゼロです。

「魔界冒険日記 #4」第6話をお送りします。

では、さっそく本編に入ります。

シシカバブを打ち倒し…

呪われたシシカバブとの対決に勝利するも、シシカバブの辛い過去を聞くことになるレイナとユシュカ。

ふらつき、倒れそうになり、崖下に転落しそうになるシシカバブを助けるユシュカ。

シシカバブの過去に同情するだけでなく、その力とタフさを認め、シシカバブをファラザードの特攻隊長として取り立てることを約束する。

ファラザードの魔王が掲げる「協調」を具現し、自身に「役に立つ」ものだと認めてくれたたユシュカに対し、シシカバブは喜び、満足して去っていく。

アスバルは自身の力のみで大魔王となることが出来ると考えており、王大妃エルガドーラの今回の妨害工作に不満の声を漏らす。

戦闘が終了すると…崖下からひょっこり、謎のテンツクが姿を現す。

どうやら戦闘に巻き込まれるのを恐れ、崖下に隠れていたようだ。

自身の安全が確保されたことを確認し、姿を現したのだったが、まさに本人の言う通り「漁夫の利」である。

そしてお決まりのセリフを残し…やっぱりデモンマウンテンの頂を目指し進んで行くのだった…(笑)

呪われたシシカバブとの対決、和解の後、進んだ先には三つ目の試練となる「表裏一体の魔の迷宮」へとたどり着いた。

表裏一体の魔の迷宮は、表と裏が入れ替わる天地が入れ替わる奇妙な空間であった。

まさに「表裏一体」である。

と、言ったところで、お話の区切りが良いので今回はここまでです。

YouTubeで配信した際のアーカイブは、この「魔界冒険日記 #4」編完結の時に改めてリンクを掲載することにします。

もし、どうしても見たい！って方は、私のYouTubeのチャンネルに行っていただければ既に過去の配信動画にアーカイブされていますので、いつでも見ることが出来ます。

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※配信のアーカイブにはモザイクがかかっていないので、ネタバレ見たくない人は注意してね！

それではまた！